妊婦の健康を脅かす喫煙者の精子

煙草母体の健康は赤ちゃんの健康、という言葉を聞いたことはあると思いますし、認識もできると思います。
しかし、母体だけでなく配偶者の方の喫煙も赤ちゃんに影響があるって知っていましたか?

喫煙は男性の生殖能力を低下させることが、公的な研究機関から発表されました。
研究結果によると、喫煙者と禁煙者の精子を比較すると、卵子との結合力が弱いという調査結果が出たのです。
特に、依存度が高いヘビースモーカーの生殖能力の低下は大変深刻であり、喫煙によってDNAがダメージを受け、
その情報が子供に引き継がれることを知るべきであるとしています。

バッファロー大学の研究者による調査研究では、18人の喫煙男性と禁煙男性を比較し、調べたところ、受精のプロセスに
必要な卵子と結合する力が弱かったことが分かりました。

研究者は、ニコチン中毒のヘビースモーカーの生殖能力の低下は深刻だとし、男性は、喫煙によって精子がダメージを受けること、さらに、子供にダメージを受けた情報が引き継がれることを知るべきだとし、警鐘を鳴らしています。

対象となった男性は、長期的な継続期間と1日の定数が大体定まっていることから選出され実験されましたが、
受精能力は平均して4分の1ほどになってしまいます。
なかなか妊娠できないと、母体のせいじゃないかとか、不妊治療に行くべきなのかと不安を持つお母さんは大変
多いと思いますが、もう一度よく考えてみてください。配偶者の方のDNA情報についても知るべきなのです。